感性の哲学

桑子敏雄 著

21世紀は感性の時代といわれる。感性とは「うるおい」や「やすらぎ」、古くは「すき」などのこと。身体的自己と環境とのかかわりを捉える認識能力であり、価値判断能力である。普遍的、永遠的なものを求める西洋哲学の理性は、身近なもの、感性的なものの重要性を見落とし、環境破壊などを招いた。ギリシア哲学を専攻した俊英が、さらに東洋哲学、日本的美意識を見直し、感性の本質とその回復を探るチャレンジングな試み。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 感性とは何か
  • 第2章 感性的体験と原風景
  • 第3章 歴史的感性
  • 第4章 概念風景から感性風景へ
  • 第5章 ロゴスと感性
  • 第6章 生と死の感性論
  • 第7章 愛着の美学
  • 第8章 逸脱の価値構造
  • 第9章 感性を取り戻すこと

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 感性の哲学
著作者等 桑子 敏雄
書名ヨミ カンセイ ノ テツガク
書名別名 Kansei no tetsugaku
シリーズ名 NHKブックス
出版元 日本放送出版協会
刊行年月 2001.4
ページ数 229p
大きさ 19cm
ISBN 414001914X
NCID BA51531289
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全国書誌番号
20171397
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言語 日本語
出版国 日本
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