患者の声病気の体験

ジニーン・ヤングーメイスン 編著 ; 中村恭子 監訳 ; 二宮千寿子, 坂口早苗, 坂口武洋 訳

患者、医療関係者(医師、看護婦、セラピスト)、介護人にとって、「病い」「死」とは何なのか?16人の手記から、病気、障害、臨死の生々しい体験を紹介し、医学的知識や医療技術以上に大切なケア、心のケアの質を問う。また、本書は単に医療の次元にとどまらず、人間存在一般に深く関わる多くの問題をも提起する。生と死と苦の三つ巴の人間の実存状況が、難病や障害に苦しむ登場人物の生の言葉で語られ、読者も生きることの意味を深く考えさせられ、感動を受ける。巻末に「思索のためのポイント集」を付す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 死の記憶
  • 生命の操縦術
  • ラウル
  • 苦闘すること
  • 挑戦
  • 理解
  • 精神病-芸術か、人生か、病気か
  • 苦痛のとりこ
  • 世界観の再構築
  • 不思議な旅
  • 彼らを退院させよ
  • 不幸の要因
  • 資金を得よ、神、自己、薬
  • ゲイブとアリのために
  • 友との旅

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 患者の声病気の体験
著作者等 Young-Mason, Jeanine
中村 恭子
二宮 千寿子
坂口 早苗
坂口 武洋
Young‐Mason Jeanine
ヤング‐メイスン ジニーン
書名ヨミ カンジャ ノ コエ ビョウキ ノ タイケン
書名別名 The patient's voice
シリーズ名 ちくま学芸文庫
出版元 筑摩書房
刊行年月 2001.3
ページ数 500p
大きさ 15cm
ISBN 4480086234
NCID BA51338697
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全国書誌番号
20173105
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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