人種主義国家ドイツ : 1933-45

M.バーリー, W.ヴィッパーマン 著 ; 柴田敬二 訳

本書の目的は、アウシュヴィッツの罪を旧ソ連の強制収容所やヒロシマとモラル面で同列におこうとする相対化の試みに反駁することにある。問題はまず、はたして近代化理論はナチの政権に適用できるかどうかということであって、この問題に関する解答こそがこの本の中核を形成する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1部 ナチズムの再検討(さまざまなナチズム論-一九四〇年代から現代まで
  • 野蛮な理想郷-ドイツにおける人種イデオロギー
  • 制度化された野蛮性-政策としての人種主義)
  • 2部 民族の肉体の浄化(ユダヤ人に対する迫害
  • 少数民族に対する迫害
  • 共同体異分子への迫害)
  • 3部 民族共同体の形成(第三帝国の若者たち
  • 第三帝国の女たち
  • 第三帝国の男たち)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 人種主義国家ドイツ : 1933-45
著作者等 Burleigh, Michael
Wippermann, Wolfgang
柴田 敬二
ヴィッパーマン W.
バーリー M.
書名ヨミ ジンシュ シュギ コッカ ドイツ : 1933 45
書名別名 The racial state

Jinshu shugi kokka doitsu
シリーズ名 人間科学叢書 30
出版元 刀水書房
刊行年月 2001.4
ページ数 302p
大きさ 22cm
ISBN 4887082703
NCID BA5133217X
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20173065
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想