維新政権の成立

松尾正人 編

近代日本のはじまりとなった明治の新政権は、どう確立しどう動いていったのか。幕府の崩壊から中央官省の成立や問題点を、維新という歴史の中で如何にみるかは、数々の論争がある。それは古くて新しい、大きな課題として残されている。新政権を力ずくで生み出した戊辰戦争から廃藩置県まで、幕末期を視野に入れ、維新政権の成立に焦点をあてる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 戊辰戦争と年貢半減令(『戊辰戦争』補論
  • 赤報隊の結成と年貢半減令)
  • 2 維新政権と「公議」(「国璽」に関する新史料
  • 「公議」抽出機構の形成と崩壊-公議所と集議院)
  • 3 府県設置と行財政政策(直轄県における明治政府の経済政策-福島・白河地方の場合
  • 解体期の藩政と維新政権-仙台藩政と三陸会議を中心に)
  • 4 廃藩置県の政治過程(廃藩の過程における政局の動向)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 維新政権の成立
著作者等 佐々木 克
原口 清
山崎 有恒
明石 岩雄
松尾 正人
森田 武
石井 孝
難波 信雄
書名ヨミ イシン セイケン ノ セイリツ
シリーズ名 幕末維新論集 / 田中彰, 松尾正人, 宮地正人 編 6
出版元 吉川弘文館
刊行年月 2001.4
ページ数 365p
大きさ 22cm
ISBN 4642037268
NCID BA5132105X
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全国書誌番号
20170980
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言語 日本語
出版国 日本

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