ジャーナリズムの科学

門奈直樹 著

ジャーナリズムが時代傾向や政治と真正面に向きあわず、輝きを失っていった過程で、マス・コミュニケーション研究やメディア研究が盛んになっていった、反比例してジャーナリズム研究が先細りになっていくという事情のなか、本書は、素朴な疑問を「今」というこの時代によみがえらせて、若い学生や現場の人たちとジャーナリズムについて語り合うための本である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • ジャーナリズム研究の方向性・方法・課題
  • 第1部 歴史とジャーナリズム(新聞-もう1つの世界史
  • 日本におけるマス・メディアの発展過程
  • 歴史の中のジャーナリズム-言論・報道の歴史責任と未来責任)
  • 第2部 生活世界とマス・メディア(グローバル・メディアと「文化帝国主義」論以後-国際コミュニケーションの視点から
  • 国家・メディア・制度-生活世界の中のマス・メディア
  • メディアの公共性とジャーナリズムの倫理 ほか)
  • 第3部 定点観測:民衆とジャーナリズム(現代沖縄ジャーナリズムの思想-ジャーナリズムにおけるグローバルとローカル
  • 「戦後50年」目の対日"戦勝"報道-国際報道における英国プレスの一断面
  • 皇室報道にみるメディアの日本的特質-「大衆天皇制」とジャーナリズム ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ジャーナリズムの科学
著作者等 門奈 直樹
書名ヨミ ジャーナリズム ノ カガク
シリーズ名 有斐閣選書
出版元 有斐閣
刊行年月 2001.3
ページ数 355, 16p
大きさ 19cm
ISBN 4641280460
NCID BA51211233
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全国書誌番号
20166682
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言語 日本語
出版国 日本
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