知の植民地:越境する

栗原 彬;小森 陽一;佐藤 学;吉見 俊哉【編】

支配する/される境界で知は闘いつづける。「わたし」と「彼ら」の境界、その成立の歴史に分け入り、知を語る言葉にすべりこむ植民地主義の枠組みを内破。そして、また新たな交通へと還流してゆく。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 記憶と擬態の政治(戦争の・植民地の知をこえて
  • 植民地鉄道の夜-旧植民地の日本文学
  • 反復する虚構-「日本民俗学」の現在 ほか)
  • 2 まなざしの地政学(知のオリエンタリズム
  • 18世紀ロンドンにおける植物収集と『日本誌』
  • 偽りのアイデンティティへの権利-あるポスト・コロニアルの物語)
  • 3 闘争の萌芽(性欲と石炭と植民地都市-『舞姫』再考
  • 文化の脱植民地化-ブラジル・モデルニズモのレッスン
  • 知の地方主義を越えて-新たなる普遍性にむけて)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 知の植民地:越境する
著作者等 佐藤 学
吉見 俊哉
小森 陽一
栗原 彬
書名ヨミ チ ノ ショクミンチ エッキョウスル
シリーズ名 越境する知 / 栗原彬 ほか編 6
出版元 東京大学出版会
刊行年月 2001.3
ページ数 286p
大きさ 21cm
ISBN 4130034065
NCID BA51165497
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20168907
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想