ゲージ場の理論

藤川和男 著

本書では、場の古典論および量子論における対称性の理論という観点に立って、ゲージ場の理論の統一的な記述を試みる。ゲージ場の量子化、くり込みとくり込み群、対称性の自発的破れと量子的破れ(アノマリー)といった諸問題を、素粒子論の実際の問題と結びつけながら議論した。カイラルなゲージ理論を一般化されたPauli‐Villars正則化で定義する試みを、補章を設けて紹介した。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 対称性とゲージ場の理論
  • 2 量子電磁力学-Abel的ゲージ理論
  • 3 Yang‐Mills場-非Abel的ゲージ理論
  • 4 強い相互作用のゲージ理論-QCD
  • 5 弱電磁相互作用の統一理論
  • 6 曲がった空間における場の理論
  • 7 量子異常
  • 補章 一般化されたPauli‐Villars正則化

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ゲージ場の理論
著作者等 藤川 和男
書名ヨミ ゲージバ ノ リロン
書名別名 Gejiba no riron
シリーズ名 現代物理学叢書
出版元 岩波書店
刊行年月 2001.3
ページ数 256p
大きさ 22cm
ISBN 4000067540
NCID BA51151889
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全国書誌番号
20170997
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言語 日本語
出版国 日本
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