自白の心理学

浜田寿美男 著

身に覚えのない犯罪を自白する。そんなことはありうるのだろうか?しかもいったんなされた自白は、司法の場で限りない重みを持つ。心理学の立場から冤罪事件に関わってきた著者が、甲山事件、仁保事件など、自白が大きな争点になった事件の取調べ過程を細かに分析し、「自分に不利なうそ」をつくに至る心のメカニズムを検証する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序 自白と冤罪(冤罪は遠い世界の話ではない
  • 冤罪のひろがり ほか)
  • 第1章 なぜ不利なうそをつくのか(宇和島事件と自白
  • うそを引き寄せる磁場 ほか)
  • 第2章 うそに落ちていく心理(甲山事件の出発点
  • 自白へ向かって ほか)
  • 第3章 犯行ストーリーを展開していく心理(仁保事件
  • 録音テープと事件 ほか)
  • 第4章 自白調書を読み解く(袴田事件
  • 自白調書を読む(1)うそ分析(変遷分析) ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 自白の心理学
著作者等 浜田 寿美男
書名ヨミ ジハク ノ シンリガク
書名別名 Jihaku no shinrigaku
シリーズ名 岩波新書
出版元 岩波書店
刊行年月 2001.3
ページ数 208p
大きさ 18cm
ISBN 400430721X
NCID BA5113321X
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全国書誌番号
20169190
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言語 日本語
出版国 日本
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