異種混淆の近代と人類学 : ラテンアメリカのコンタクト・ゾーンから

古谷嘉章 著

スピヴァクによれば、交渉とはひとが「そのなかに生きることを余儀なくされている何物かを変えようと努めること」であり、「ポジションが弱いものであればあるほど、よりいっそう交渉しなければならない」ことになる。文化的差異が構築される界面、交渉の実践のアリーナは、さまざまなところに存在している。本書では、文化をめぐる交渉と交渉のプロセスとしての文化へ照準する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章
  • 第1章 異種混淆の近代と人類学
  • 第2章 奴隷と黒人の近代-帰還と回復の神話をこえて
  • 第3章 ブラジル独立後のコロニアル言説
  • 第4章 ブラジル・モデルニズモのレッスン-文化の脱植民地化とは何か
  • 第5章 近代への別の入り方-ブラジルのインディオの抵抗戦略
  • 第6章 カトゥキナの隣人たち-アマゾン先住民族の現在
  • 第7章 芸術/文化をめぐる交渉-グアテマラのインディヘナ画家たち

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 異種混淆の近代と人類学 : ラテンアメリカのコンタクト・ゾーンから
著作者等 古谷 嘉章
書名ヨミ イシュ コンコウ ノ キンダイ ト ジンルイガク : ラテン アメリカ ノ コンタクト ゾーン カラ
書名別名 Hybrid modernities and anthropology
シリーズ名 叢書文化研究 2
出版元 人文書院
刊行年月 2001.3
ページ数 317p
大きさ 20cm
ISBN 4409530240
NCID BA51109383
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全国書誌番号
20186655
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言語 日本語
出版国 日本
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