<戦前>の思考

柄谷行人 著

「共産主義が終わった」「五五年体制が終わった」-。二〇世紀最後の十年は「終わり」が強調された時代だった。そして、それは戦前の風景に酷似している。あの戦前を反復しないためにこそ、自身を"戦前"において思索することの必要性を説く著者が、明晰な論理展開で繰り広げる思考実験。ネーション=ステートを超克する「希望の原理」とは何か。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 帝国とネーション
  • 議会制の問題
  • 自由・平等・友愛
  • 近代の超克
  • 文字論
  • 双系制をめぐって
  • 自主的憲法について
  • 韓国と日本の文学
  • 湾岸戦時下の文学者

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 <戦前>の思考
著作者等 柄谷 行人
書名ヨミ センゼン ノ シコウ
書名別名 Senzen no shiko
シリーズ名 講談社学術文庫
出版元 講談社
刊行年月 2001.3
ページ数 267p
大きさ 15cm
ISBN 406159477X
NCID BA51077389
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全国書誌番号
20166417
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言語 日本語
出版国 日本
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