異文化接触とアイデンティティ : ブラジル社会と日系人

前山隆 著

20世紀後半は「激動の民族」の時代であった。社会主義世界の大変貌もこの問題と深く関わる。南北朝鮮問題も外国人労働者問題も同様である。研究者はこれをエスニシティ問題と読んでいる。日本移民と日系人は正にその問題である。民族は21世紀の主題でもありつづける。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 ブラジル社会と日系人アイデンティティ(ブラジル、日本、日系人-移民祭と皇族
  • 中間マイノリティとしての日系人
  • 先祖、天皇、移民-サンパウロ州農村における日系人(一九〇八〜一九五〇年)
  • 日系人のエスニシティとアイデンティティ-認識的・政治的現象として)
  • 第2部 ブラジル日系人と宗教(移民・家族・墓-ブラジル日本移民を中心に
  • 神乃家ブラジル大神宮教
  • 初期日本移民とカトリック教)
  • 第3部 女性・子供と移民文学(ブラジルの日系マイノリティ文学-「コロニア小説選集」発刊に際して
  • 同伴移民-妻移民、子供移民、老人移民
  • 加害者不明の被害者-ブラジル日系文学論覚書)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 異文化接触とアイデンティティ : ブラジル社会と日系人
著作者等 前山 隆
書名ヨミ イブンカ セッショク ト アイデンティティ : ブラジル シャカイ ト ニッケイジン
出版元 御茶の水書房
刊行年月 2001.2
ページ数 248p
大きさ 21cm
ISBN 4275018508
NCID BA51038693
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全国書誌番号
20162118
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言語 日本語
出版国 日本
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