平清盛の闘い : 幻の中世国家

元木泰雄 著

時代は、まさに貴族政権と武士政権に分裂しようとする前夜、十二世紀後半。この混迷する変革期に、政治家・平清盛は、従来の院政を否定し、天皇を擁立して遷都を行ない、新たな政治秩序の確立に向かって渾身の力を振りしぼる。貴族社会の真っ只中にあって、王権の本質に果敢に挑戦したその生涯は、彼の突然の死によって誹謗だけが喧伝される結果となった。中世前期政治史を研究する著者が、清盛を、変革期を迎えた貴族社会の一員として捉え直し、その行動と政権の特質を通して政治家清盛の実像を描き出す意欲作。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 王権下の清盛
  • 第2章 後白河院との対峙
  • 第3章 王権への挑戦
  • 第4章 新王朝の樹立
  • 第5章 遷都と還都
  • 第6章 最後の戦い猛き者清盛
  • 終章 平氏の滅亡

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 平清盛の闘い : 幻の中世国家
著作者等 元木 泰雄
書名ヨミ タイラ ノ キヨモリ ノ タタカイ : マボロシ ノ チュウセイ コッカ
書名別名 Taira no kiyomori no tatakai
シリーズ名 角川叢書 14
出版元 角川書店
刊行年月 2001.2
ページ数 286p
大きさ 20cm
ISBN 4047021148
NCID BA51021715
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全国書誌番号
20167156
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言語 日本語
出版国 日本
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