二人の小さな野蛮人 : インディアンになって生活した二人の少年の冒険と、二人が学んだこと

アーネスト・T.シートン 著 ; 中山理 訳

白人の物質文明を否定して、自然と調和して暮らすインディアンの生活にあこがれる、ヤンとサムの二人の少年。二人はカナダの奥地、サンガーの農場の森でキャンプ生活を送り、自然のなかで暮らすインディアンの知恵を学びとっていく。自分たちの手で、住まいのティーピーを建て、生活に必要な道具を作り、数々の冒険をとおして、何ごとをも恐れず、努力してなしとげることの喜びを知り、自分の価値と可能性を発見する。野生の動植物への深い関心、インディアンの生活と文化への共感、知識にたいする激しい渇き、森や野で冒険と自然の探究にあけくれる日々、父親の反対にもかかわらず博物学を自分の将来の職業に選んだ固い決意。主人公の一人ヤンは、まさに若きシートンの姿そのもので、本書は博物学者シートンを形づくった少年時代の出来事と真剣な思索をいきいきと伝える、感銘深い作品である。

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 二人の小さな野蛮人 : インディアンになって生活した二人の少年の冒険と、二人が学んだこと
著作者等 Seton, Ernest Thompson
中山 理
シートン アーネスト・T.
書名ヨミ フタリ ノ チイサナ ヤバンジン : インディアン ニ ナッテ セイカツシタ フタリ ノ ショウネン ノ ボウケン ト フタリ ガ マナンダ コト
書名別名 Two little savages
出版元 秀英書房
刊行年月 2000.12
ページ数 552p
大きさ 20cm
ISBN 4879571369
NCID BA50715719
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20140747
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想