福祉国家の闘い : スウェーデンからの教訓

武田龍夫 著

福祉の肥大化と官僚化がエスカレートし、試練にさらされる「モデル国家」スウェーデン。経済の停滞を契機として、福祉政策の行き詰まりが顕著となってきた。少子高齢化や家庭の崩壊といった社会問題も深刻だ。だが、日本型福祉の今後を模索するうえでスウェーデンの試行錯誤は大いに参考となる。この国が実現した平等と豊かさから学ぶべき点も少なくない。これまで語られなかったスウェーデンの実像に迫るレポート。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 スウェーデン人における人間の研究-日本人との相似と違い(無口な人々
  • 強烈な個人主義
  • ほか)
  • 第2章 福祉社会の裏側-その光と影(福祉国家の素顔
  • 福祉の行き詰まり ほか)
  • 第3章 北欧に王国ありて-中立外交180年(ナポレオン麾下の将軍、スウェーデン国王となる
  • 開かれた王家の人々 ほか)
  • 第4章 モデル国家の裏通り-青ざめた花々(自殺の問題
  • スウェーデン式犯罪-浜の真砂は尽きるとも ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 福祉国家の闘い : スウェーデンからの教訓
著作者等 武田 竜夫
武田 龍夫
書名ヨミ フクシ コッカ ノ タタカイ : スウェーデン カラノ キョウクン
書名別名 Fukushi kokka no tatakai
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論新社
刊行年月 2001.2
ページ数 186p
大きさ 18cm
ISBN 4121015754
NCID BA5067443X
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全国書誌番号
20169050
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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