プリンス近衞殺人事件

V.A.アルハンゲリスキー 著 ; 瀧澤一郎 訳

大戦終結後、ソ連は大量の日本人を強制抑留し、シベリアの奴隷とした。その中に、五摂家筆頭近衛家、元首相近衛文麿の嫡子、眉目秀麗のプリンス、近衛文隆がいた。果てしなく続く「尋問」という名の苛烈な洗脳。ソ連首脳部はいったい何を目差していたのか。シベリア抑留の真実とは。ソ連崩壊後、ロシア人ジャーナリストにより奇跡的に入手された膨大な新史料による衝撃のノンフィクション。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 閣下、あなたは逮捕されました
  • スターリンは戦争のパイプに火をつけた
  • ロシアで生まれた日本の貴族
  • レフォルトヴォ監獄内で逮捕
  • 隣人アバクーモフ大臣
  • 特別会議という名の異端審問裁判所
  • 英雄か、それともスパイか?
  • バイカル湖に来た文隆
  • 抑留者の実数は百万以上
  • シベリアの"ヒロシマ"と三十七万人の犠牲者
  • 母上様、幸カ不幸カ、マダ生キテイマス
  • カーゲーベーの「近衛利用計画」
  • ロシア遍歴は終局へ
  • プリンス・コノエを返して下さい
  • 棺を掘り出せ、紙片を取り出せ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 プリンス近衞殺人事件
著作者等 Arkhangel'skii, Valentin
Arkhangelʹskiĭ, Valentin
滝沢 一郎
Arkhangelsky Valentin Akimovich
アルハンゲリスキー V.A.
書名ヨミ プリンス コノエ サツジン ジケン
書名別名 Kto ubil printsa Konoe?
出版元 新潮社
刊行年月 2000.12
ページ数 302p
大きさ 20cm
ISBN 410540301X
NCID BA50662532
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全国書誌番号
20140725
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言語 日本語
原文言語 ロシア語
出版国 日本
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