ダムと日本

天野礼子 著

「治水」「利水」の名の下に、日本列島中の川を縊って建設されてきた二七〇〇のダム。今やまったく不要になったにもかかわらず、建設計画はまだ五〇〇以上もある。政・官・財の利権がらみで一向に見直されない公共事業に、いま市民たちがNO!の声をあげ始めた。長良川、吉野川など日本各地の河川や、欧米の潮流を伝える。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 日本の風土と河川(日本は「川の国」
  • 川をめぐる人々の暮らし ほか)
  • 第2章 ダムの功罪-これまでのダムを検証する(水力発電が電気を造った
  • "大型ダム時代"の到来 ほか)
  • 第3章 新しいダム反対運動の幕開け(最後の自然河川を守れ
  • 長良川河口堰建設計画の経緯と歴史 ほか)
  • 第4章 世界の河川開発の潮流(高橋裕さんの言葉
  • アメリカで学んだこと ほか)
  • 第5章 「河川行政の転換」から公共事業見直しまで(「河川法改訂」と「公共事業コントロール法案」提出
  • 「公共事業チェックを求めるNGOの会」の成立 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ダムと日本
著作者等 天野 礼子
書名ヨミ ダム ト ニホン
書名別名 Damu to nihon
シリーズ名 岩波新書
出版元 岩波書店
刊行年月 2001.2
ページ数 231p
大きさ 18cm
ISBN 4004307163
NCID BA5066021X
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全国書誌番号
20162210
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言語 日本語
出版国 日本
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