精神保健看護の基本概念

外口玉子 ほか著

本書では、人が人にはたらきかける側面から,看護における判断と行為化の特徴を明らかにした。すなわち、精神の健康問題の顕在化過程、患者を中心とした問題の取り組み過程、多層な支えを生み出すネットワーク形成過程など、対人関係を基軸とした援助方法の体系化を試みた。また、人間および人間行動、生活環境の理解に関する関連領域の知識と技術を看護実践に応用する方法をも述べ、さまざまな立場や職能にある人々との協働のしかたを提示している。今回の改訂では、社会の大きなうねりのなかで、精神の健康問題が人々の重大な関心事となっている状況をふまえ、看護職が担う役割と機能を社会的なシステムに位置づけた。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 社会の動向と精神保健看護
  • 第2章 看護婦‐患者関係の理解
  • 第3章 精神保健看護の展開方法と技術
  • 第4章 おもな精神疾患の理解
  • 第5章 精神症状と状態像の理解
  • 第6章 おもな精神科治療
  • 第7章 パーソナリティの発達と適応
  • 第8章 精神保健医療福祉をめぐる法制度

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 精神保健看護の基本概念
著作者等 外口 玉子
原田 憲一
小松 博子
中山 洋子
書名ヨミ セイシン ホケン カンゴ ノ キホン ガイネン
シリーズ名 精神看護学 1
系統看護学講座 : 専門 1
出版元 医学書院
刊行年月 2001.2
版表示 第2版.
ページ数 304p
大きさ 26cm
ISBN 4260352059
NCID BA50640187
BA62020226
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全国書誌番号
20164567
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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