婚姻と家族の民族的構造

八木透 著

民俗学における重要な研究領域の一つに婚姻がある。婚姻をめぐる研究は婚姻形態の歴史的変遷の解明に重きがおかれ、構造的な視野からの研究は遅れがちであった。本書では婚姻を日本の社会構造、特に村落や家族の構造との関連においてとらえ、個々の婚姻慣行や習俗自体の意味と、それらを支える社会構造の解明と分析に重点をおいて明らかにする。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 民俗学における婚姻と家族の研究視角
  • 第1章 婚姻と家族研究の回顧と課題
  • 第2章 婚姻類型論と家族
  • 第3章 婚姻の開始と成立
  • 第4章 婚姻と若者仲間
  • 第5章 婚姻と里帰り慣行
  • 第6章 婚姻と隠居慣行
  • 第7章 婚姻と成人儀礼

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 婚姻と家族の民族的構造
著作者等 八木 透
書名ヨミ コンイン ト カゾク ノ ミンゾクテキ コウゾウ
書名別名 Kon'in to kazoku no minzokuteki kozo
シリーズ名 日本歴史民俗叢書
出版元 吉川弘文館
刊行年月 2001.2
ページ数 252, 5p
大きさ 22cm
ISBN 4642073612
NCID BA50450953
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全国書誌番号
20150671
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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