カントの時間論

中島義道 著

アリストテレス以来、時間について最も根源的な思索を展開したカント。その時間論が結実した書でもある『純粋理性批判』を気鋭の哲学者が徹底的に読み解き、時間・自我・外的世界の連関を根底から揺さぶる衝撃の著作。カントの構想した、時間と私をつなぐ危うくも唯一の回路とは何か。そしてその地平から見えてくる世界とは。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 問題の提起
  • 第1章 時間を構成する作用としての「われ思う」(超越論的統覚
  • 私の現存在
  • 私の身体)
  • 第2章 時間の経験的実在性(時間構成と物体構成
  • 時間構成と自我構成)
  • 第4章 時間の超越論的観念性(理念としての時間(1)-第一アンチノミー
  • 理念としての時間(2)-第三アンチノミー)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 カントの時間論
著作者等 中島 義道
書名ヨミ カント ノ ジカンロン
書名別名 カントの時間構成の理論
シリーズ名 岩波現代文庫 : 学術
出版元 岩波書店
刊行年月 2001.1
ページ数 260, 20p
大きさ 15cm
ISBN 4006000405
NCID BA50239532
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全国書誌番号
20134720
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言語 日本語
出版国 日本
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