西田幾多郎  2

中村雄二郎 著

西田哲学のはらむ「問題群」を文化・芸術・宗教等の文脈において多面的に変奏する。ヨーロッパでの講演や雑誌発表のために徹底的に明晰に語られた論文を収録。また、ハイデガーと比較しながら西田と戦争の問題について検証を試みる。著者の哲学探究の結節点となった西田研究のいきさつを綴る「西田幾多郎と私」を結びに付す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 現代思想と西田幾多郎
  • 第1章 "場所の論理"と共通感覚
  • 第2章 "行為的直観"と日本の芸術
  • 第3章 "絶対矛盾的自己同一"と日本文化
  • 第4章 西田幾多郎と小林秀雄-日本近代の"経験"と"自己"
  • 第5章 「近代の超克」と「ポスト・モダン」-よみがえる日本の折衷主義
  • 終章 西田幾多郎の宗教論と歴史論
  • 補章 西田の場合-ハイデガーとの対比で

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 西田幾多郎
著作者等 中村 雄二郎
書名ヨミ ニシダ キタロウ
書名別名 Nishida kitaro
シリーズ名 岩波現代文庫 : 学術
巻冊次 2
出版元 岩波書店
刊行年月 2001.1
ページ数 303, 9p
大きさ 15cm
ISBN 4006000383
NCID BA50238482
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全国書誌番号
20134719
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言語 日本語
出版国 日本
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