変貌するモーツァルト

海老澤敏 著

国際的な研究者によるモーツァルト像の変遷史。小林秀雄の『モオツァルト』が日本人のモーツァルト観に及ぼした影響、ヒルデスハイマーの伝記や映画『アマデウス』の問題、自筆譜の大量発見、ホグウッドの交響曲集の意義などを論じて、七〇年代以降の新しい演奏様式の意味を問い、伝記研究の状況を概観する。さらに「モーツァルト歿後二百年」のエピソードを紹介して、彼と彼の音楽への多様な接近の手掛かりを提供する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • プロローグ-私のモーツァルト探究五十年回顧
  • 小林秀雄の『モオツァルト』
  • 変貌するモーツァルト像
  • モーツァルト像の問題
  • 二つのモーツァルト像
  • モーツァルト再発見
  • 変貌するモーツァルトの作品世界(声楽曲
  • 器楽曲)
  • 変貌するモーツァルト演奏
  • エピローグ-新しい「モーツァルト祝年」を前に

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 変貌するモーツァルト
著作者等 海老沢 敏
書名ヨミ ヘンボウスル モーツァルト
書名別名 Henbosuru motsuaruto
シリーズ名 岩波現代文庫 : 文芸
出版元 岩波書店
刊行年月 2001.1
ページ数 280p
大きさ 15cm
ISBN 4006020260
NCID BA50228762
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全国書誌番号
20153305
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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