現代筆跡学序論

魚住和晃 著

書かれた文字から、書き手の人柄や書いた時の状態まで連想してしまう-そんな経験は誰もがあるだろう。機械による字とは異なり、手で書かれた文字は、単なる意味以上の何かを伝えてしまうのだ。しかし、本当に筆跡は人間性を表わすのか、書き手の時代やお国ぶりまで判るのか、筆跡は偽装できるのか、手筋は遺伝するのか、きれいな字を書くには、等々、「書く」ことをめぐる根本的な問いに、自由な考察を加え、「筆跡学」なる新しい学問を提唱する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 大石内蔵助の書状
  • 第2章 筆跡の個別性と歴史性
  • 第3章 現代学生筆跡気質
  • 第4章 文字を書くメカニズム
  • 第5章 筆跡鑑定とは何か

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 現代筆跡学序論
著作者等 魚住 和晃
書名ヨミ ゲンダイ ヒッセキガク ジョロン
シリーズ名 文春新書
出版元 文藝春秋
刊行年月 2001.1
ページ数 229p
大きさ 18cm
ISBN 4166601490
NCID BA50172497
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全国書誌番号
20146430
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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