「希望の島」への改革 : 分権型社会をつくる

神野直彦 著

未曾有の長期不況と膨大な財政赤字、絶望的な状況の前に、国民の誰もが、茫漠とした不安を抱え、立ちすくんでいる。いったい日本は、どこでハンドルを切り間違えたのか。そして新世紀を迎えた今、何を変えなければいけないのか。財政学のパラダイムから、市場原理主義と中央集権型政治の限界を論じ、地方自治、税制、社会保障体制等、緊要の制度改革案を通して、人間の絆で結ばれた「分権型社会」への道筋を示す。本書は、21世紀の日本を「絶望」から救うための、抜本的な国家改革論である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 「競争社会」と「協力社会」
  • 第1章 よみがえる財政学のパラダイム
  • 第2章 改革の対象としての二〇世紀システム
  • 第3章 ボーダレス化・グローバル化の正体-二〇世紀システムの崩壊
  • 第4章 新産業創出と二つの社会的ネット-「競争社会」への対抗戦略
  • 第5章 地方政府によるユニバーサル・サービス-身近な公共空間をつくるために
  • 第6章 分権型社会の税制改革
  • 第7章 「協力社会」を支える政府体系
  • 終章 日本を「希望の島」にするために

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 「希望の島」への改革 : 分権型社会をつくる
著作者等 神野 直彦
書名ヨミ キボウ ノ シマ エノ カイカク : ブンケンガタ シャカイ オ ツクル
シリーズ名 NHKブックス
出版元 日本放送出版協会
刊行年月 2001.1
ページ数 222p
大きさ 19cm
ISBN 4140019069
NCID BA50152693
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20148540
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想