川勝平太 著
本書は、日本が海洋国として、「水の惑星」の未来のモデルたりうる「太平洋文明」の一翼を担うべきことを確信し、よき未来構築のための土台としての歴史観を開陳したものであり、中間報告である。
「BOOKデータベース」より
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