ツタンカーメン発掘記  上

ハワード・カーター 著 ; 酒井伝六, 熊田亨 訳

いにしえの王たちとともに、うずもれた歴史が眠る王家の谷。イギリス貴族カーナーヴォンと、エジプト考古学者カーターは、1914年、この谷の発掘許可を得た。そして苦闘の末22年に王墓を発見、カーターは25年にとうとうツタンカーメン王その人のミイラと対面する。黄金のマスクなどの数多の秘宝と「呪い」の伝説に彩られた発掘の報は世界に衝撃を与え、エジプト考古学は新しい時代の幕を開けた。本書は、カーター自らがこの世紀の発見のすべてを綴った全記録である。上巻には第1部・王墓発見と、第2部・黄金の棺にたどり着くまでの記録を収める。「カーナーヴォン伯爵伝」を初収録。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 王墓発見(故ロード・カーナーヴォンの伝記的な素描
  • 王と王妃
  • 王家の谷と墓
  • 近代における王家の谷
  • テーベにおける予備作業
  • 墓を発見する
  • 予備調査
  • 前室を調査する
  • 前室を清掃する
  • 参観者と新聞
  • 調査室における作業
  • 封印扉を開く)
  • 第2部 幕を開く(はじめに-エジプト芸術についての所見
  • 遺物にあらわれたツタンカーメンの生活
  • 玄室の配置と副葬品)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ツタンカーメン発掘記
著作者等 Carter, Howard
熊田 亨
酒井 伝六
カーター ハワード
書名ヨミ ツタンカーメン ハックツキ
シリーズ名 ちくま学芸文庫
巻冊次
出版元 筑摩書房
刊行年月 2001.1
ページ数 376p
大きさ 15cm
ISBN 4480085939
NCID BA50050682
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全国書誌番号
20141272
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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