野田邦弘 著
地方分権の時代といわれる今日、自治体は市民に何ができるのか、市民は行政に何を望むのか。自治体と市民が一つになって、地方独自の文化を創り出し、発言してゆく、さまざまなイベントの成功と困難の記録を著者の体験をとおして描く。さらに、21世紀の文化行政のあり方について言及する。
「BOOKデータベース」より
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