中世寺院史料論

永村眞 著

中世の寺院社会は、世俗社会と不断に関わりつつ存続する過程で、多くの史料を残してきた。寺院史料を寺院社会という本来の場に戻して検討を試み、その組織構造を踏まえた寺院史料の生成・機能を多角的に論ずる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 寺院史料の成立とその特質(寺院史料の生成と機能
  • 寺院文書論-「根来要書」を素材として
  • 寺院聖教論-東大寺実弘撰述聖教を素材として)
  • 2 法会の史料・修学の史料(法会と文書-興福寺維摩会を通して
  • 表白・自謙句・番句
  • 論義と聖教-「恵日古光鈔」を素材として
  • 修学と論義草-宗性筆「法勝寺御八講疑問論義抄」を通して
  • 修法と聖教-太元帥法を通して
  • 「印信」試論-主に三宝院流印信を素材として
  • 寺院史料論の総括と課題)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 中世寺院史料論
著作者等 永村 真
書名ヨミ チュウセイ ジイン シリョウ ロン
出版元 吉川弘文館
刊行年月 2000.12
ページ数 397, 8p
大きさ 22cm
ISBN 464202798X
NCID BA50012832
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全国書誌番号
20143365
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言語 日本語
出版国 日本
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