養生訓に学ぶ

立川昭二 著

江戸時代の儒家・貝原益軒が著した『養生訓』。天からの授かりものである「いのち」への畏敬、老いてこそ真に味わえる人生の楽しみ、心身の本は「気」であるとする身体観、人間に備わる自然治癒力への信頼-益軒が説く「養生」とは、たんなる健康のハウツウではなく、江戸という成熟社会に暮らす人々の生き方の思想であった。『養生訓』のことばから、飽くなき消費生活への反省を迫られ、医療テクノロジーに自らの生死を翻弄される現代人へのメッセージを読みとく。健やかな心身を保ち養うための、珠玉の一冊。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 『養生訓』の思想(いのちへの畏敬
  • 楽しみの人生
  • 気の思想
  • 自然治癒力への信頼)
  • 第2部 『養生訓』の方法(食養生と性養生
  • 呼吸と導引
  • メンタルヘルス
  • 慎病・択医・用薬 ほか)
  • 第3部 『養生訓』の影響(養生書の盛行
  • 養生の実践者
  • 『養生訓』と現代医学)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 養生訓に学ぶ
著作者等 立川 昭二
書名ヨミ ヨウジョウクン ニ マナブ
シリーズ名 養生訓
PHP新書
出版元 PHP研究所
刊行年月 2001.1
ページ数 243p
大きさ 18cm
ISBN 4569614132
NCID BA49963509
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全国書誌番号
20143221
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言語 日本語
出版国 日本
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