病気の分子医学

春日雅人, 平井久丸 編

本書の第1章は病気の遺伝素因について、その方法論も含め解説。第2章は、各種特色のある疾患をとりあげ、その疾患がどのような機序でおこるのかに関する現在の考え方を解説した。遺伝病から感染症までの10の疾患について、各疾患成因解明へのアプローチの方法、今後の研究の方向性、残された課題などにもなるべく言及している。第3章は、治療という観点から3人の専門家がそれぞれの立場から総論的に執筆している。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 病因解明へのアプローチ(疾患発症における遺伝子異常の役割
  • 病因遺伝子解明の方法)
  • 第2章 疾患の発症機構の実際例(QT延長症候群の分子病態
  • 大腸がんの遺伝子異常と多段階発症
  • 消化性潰瘍とHericobacter pylori ほか)
  • 第3章 分子標的治療の開発例(細胞内シグナル伝達分子を標的とした新しい薬物開発
  • 免疫を標的とした治療法
  • 遺伝子治療 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 病気の分子医学
著作者等 平井 久丸
日本生化学会
春日 雅人
書名ヨミ ビョウキ ノ ブンシ イガク
シリーズ名 シリーズ・バイオサイエンスの新世紀 / 日本生化学会 編 14
出版元 共立
刊行年月 2000.12
ページ数 215p
大きさ 22cm
ISBN 4320055659
NCID BA49855426
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全国書誌番号
20143108
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言語 日本語
出版国 日本
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