モンテーニュ

荒木昭太郎 著

文学の一ジャンル「エッセイ」は、モンテーニュが一五八〇年に著した『エセー』に始まる。三八歳で官を辞し、引きこもった自邸の読書室から生みだされたこの本は、十六世紀フランスの社会変動と戦乱を背景に、司法官、市長として直接得た体験と古今の書物の知識から織りあげられている。そこには人間の生きる意味についての模索、「エセー」が実践され、現代の問題群を前にする読者に新たな生きる糧を与えてくれる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 『エセー』という本
  • 2 「読書室」のなかで
  • 3 テクストを編む
  • 4 孤独と憂うつ
  • 5 自分を描くとは
  • 6 探索のスタイル
  • 7 表現のいろいろ
  • 8 相手と仲間と
  • 9 晴れやかな知
  • 10 信仰の名のもとに
  • 11 生活と生存の条件群
  • 12 ひろがる地平線

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 モンテーニュ
著作者等 荒木 昭太郎
書名ヨミ モンテーニュ : ショダイ エッセイスト ノ トイカケ
書名別名 初代エッセイストの問いかけ

Montenyu
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論新社
刊行年月 2000.12
ページ数 221p
大きさ 18cm
ISBN 4121015657
NCID BA4980900X
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全国書誌番号
20153326
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言語 日本語
出版国 日本
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