邪馬台国と近代日本

千田稔 著

「魏志倭人伝」に伝えられる邪馬台国は九州か大和か。倭の女王=卑弥呼は神功皇后なのか。江戸時代の本居宣長・新井白石の論争にはじまり、明治の歴史学者、白鳥庫吉・内藤湖南の論争の背景には、それぞれの論者の国家観が浮びあがってくる。韓国併合を断行する近代日本の国家主義台頭の時代に、国策としての「東洋史」をめぐる二人の碩学の論点を軸に、ユニークな視点から古代史最大の謎を解く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 「論争」以前
  • 第2章 「東洋史学」の成立
  • 第3章 二つの「卑弥呼考」
  • 第4章 韓国併合と邪馬台国論
  • 第5章 神武東征と邪馬台国東遷説
  • 第6章 地政学以後
  • 終章 日本人と邪馬台国

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 邪馬台国と近代日本
著作者等 千田 稔
書名ヨミ ヤマタイコク ト キンダイ ニホン
書名別名 Yamataikoku to kindai nihon
シリーズ名 NHKブックス
出版元 日本放送出版協会
刊行年月 2000.12
ページ数 250p
大きさ 19cm
ISBN 4140019034
NCID BA49808721
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全国書誌番号
20142978
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言語 日本語
出版国 日本
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