ルソーの政治思想 : コスモロジーへの旅

山本周次 著

ルソーは思想史における一つの謎である。その思想と生涯そのものが、近代的個の孕む可能性と危うさを表現しており、常に毀誉褒貶に晒されてきた。さらに疎外論、精神分析、カント主義から最近の共和主義に至る様々な意匠による解釈は、ルソー像をより複雑なものにしている。本書は、テキストの綿密な読解により、ルソーの統一性と多義性とを明らかにする。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 ルソーにおける自由と秩序-自然状態論を中心にして
  • 第2章 「存在の感情」の哲学
  • 第3章 ルソーとエルヴェシウス
  • 第4章 ルソーとホッブズ
  • 第5章 社会契約と正当性の問題-ルソーとホッブズの場合
  • 第6章 ルソーの市民宗教について
  • 第7章 ルソーにおける戦争と平和-『サン=ピエール論』についての一考察
  • 第8章 ルソーとスパルタ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ルソーの政治思想 : コスモロジーへの旅
著作者等 山本 周次
書名ヨミ ルソー ノ セイジ シソウ : コスモロジー エノ タビ
シリーズ名 Minerva人文・社会科学叢書 43
出版元 ミネルヴァ書房
刊行年月 2000.11
ページ数 315, 4p
大きさ 22cm
ISBN 462303271X
NCID BA49803987
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全国書誌番号
20138346
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言語 日本語
出版国 日本
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