コンドラチエフ波動のメカニズム

安宅川佳之 著

コンドラチエフが「ザ・ロング・ウェーブ」(経済の長期波動)を発見してから、70年を経過するが、その理論は最近ますますその輝きを増してきている。我々を悩ませている「企業業績の不振」「高失業率」「超低金利」といった現象の解決策を講じるには、この長期波動の起動要因である『思想循環あるいは経済システムの循環』を解き明かすことが前提となる。本書は、金利予測に関わってきたファンド・マネージャーの視点で、江戸時代を含む貨幣経済に共通な長期波動の起動要因を社会事象と結び付けて解き明かし、波動転換の時期を探る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 超低金利とコンドラチエフ長期波動
  • 第1部 長期波動の構造(コンドラチエフ長期波動理論
  • 歴史的事象からみた長期波動
  • 日本経済の長期波動)
  • 第2部 21世紀の日本(ステイト・ガバナンスの行方
  • 日本経済の再生とコーポレート・ガバナンス-ステイト・ガバナンスとコーポレート・ガバナンス)
  • デフレ脱却への展望

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 コンドラチエフ波動のメカニズム
著作者等 安宅川 佳之
書名ヨミ コンドラチエフ ハドウ ノ メカニズム : キンリ ヨソク ノ キソ リロン
書名別名 金利予測の基礎理論

Kondorachiefu hado no mekanizumu
シリーズ名 Minerva現代経済学叢書 41
出版元 ミネルヴァ書房
刊行年月 2000.12
ページ数 254p
大きさ 22cm
ISBN 4623032655
NCID BA49753834
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全国書誌番号
20143503
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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