農林族 : 田んぼのかげに票がある

中村靖彦 著

かつて米価決定劇で派手な立ち回りを演じて「ベトコン」などと呼ばれた農林族。農年物価格の決定に市場原理が幅を利かすようになった現在、公共事業誘致に「口利き」をすることに活路を見出している。農業を守るとの大義名分の下に農業を歪めてきた彼らは、日本の農業をどこへ持って行こうとしているのか。前著『コンビニファミレス回転寿司』で現代日本の「食」の風景を見事に描いた著者が、農業と政治の間に横たわる深い闇に挑む。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 口利きが票を集める
  • 第2章 理屈はあとで考えろ-混乱の米価劇
  • 第3章 農林議員たちの系譜
  • 第4章 北の国の選挙戦
  • 第5章 実績が組織に勝った
  • 第6章 使った補助金百二十億円
  • 第7章 農地整備をめぐる政治地図
  • 第8章 叩かれてもなお、公共事業
  • 第9章 農業のため?政治のため?
  • 第10章 どこへゆく農林議員

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 農林族 : 田んぼのかげに票がある
著作者等 中村 靖彦
書名ヨミ ノウリンゾク : タンボ ノ カゲ ニ ヒョウ ガ アル
シリーズ名 文春新書
出版元 文藝春秋
刊行年月 2000.12
ページ数 230p
大きさ 18cm
ISBN 4166601466
NCID BA49733961
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全国書誌番号
20140625
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言語 日本語
出版国 日本
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