実朝考 : ホモ・レリギオーズスの文学

中野孝次 著

宮廷文化に傾倒し武芸軟弱を以て侮られた鎌倉三代将軍源実朝は、庶民に共感する単純強靱な歌を詠んだ。それは何故生まれたのか。その実体に迫る過程で著者が見たものは「絶対的孤独者」の魂だった。死と直面し怨念を抱えて戦争の日々を生きぬいた著者が、自己を重ね人間の在り方と時代背景を鋭く考察。時を越えて共有する問題点を現代の視点で深く追究した画期的第一評論。

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 実朝考 : ホモ・レリギオーズスの文学
著作者等 中野 孝次
書名ヨミ サネトモ コウ : ホモ レリギオーズス ノ ブンガク
シリーズ名 講談社文芸文庫
出版元 講談社
刊行年月 2000.12
ページ数 236p
大きさ 16cm
ISBN 4061982400
NCID BA4971251X
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全国書誌番号
20119326
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言語 日本語
出版国 日本
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