萬葉集抜書

佐竹昭広 著

古典研究は、ことばの解釈を越えて、そこに籠められた精神、世界観の理解にむかわねばならない。言語学・意味論・心理学等の研究成果を取り込むことにより、万葉人の具体的思考を探り、古代語の「読み」、特質の解明を果たした本書は、戦後の万葉研究史上に一大画期をなした著者の代表的論文集である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 万葉・古今・新古今
  • 「見ゆ」の世界
  • 古代の言語における内部言語形式の問題
  • 古代日本語における色名の性格
  • 語彙の構造と思考の形態
  • 意味変化について
  • 意味の変遷
  • 和語と漢語
  • 五七五七七
  • 「都」「曾」の或る場合
  • 訓詁の学
  • 人麻呂の反歌一首
  • 海路の歌二首
  • 調使首見屍作歌一首
  • 「諍」か「浄」か
  • 万葉集本文批判の一方法

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 萬葉集抜書
著作者等 佐竹 昭広
書名ヨミ マンヨウシュウ ヌキガキ
書名別名 Man'yoshu nukigaki
シリーズ名 万葉集
岩波現代文庫 : 学術
出版元 岩波書店
刊行年月 2000.12
ページ数 339p
大きさ 15cm
ISBN 4006000340
NCID BA49691850
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全国書誌番号
20126338
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言語 日本語
出版国 日本
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