概念・時間・言説

アレクサンドル・コジェーヴ [著] ; 三宅正純, 根田隆平, 安川慶治 訳

ヘーゲルの語部が紡ぎ直すヘーゲル。『精神現象学』講義で戦後フランスの代表的思想家たちに多大の影響を与えたコジェーヴの、ヘーゲルに依拠してその体系の改訂を目指す壮大な試み。パルメニデス以降の西洋哲学の伝統を踏まえ、「概念」とは何かから解き起こす。類い稀なヘーゲル読解および哲学への誘いの書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • ヘーゲル的知の体系を改訂する試み-概念・時間・言説
  • 知の体系への導入部-概念と時間
  • 知の体系への第一導入部-概念の心理的導入(アリストテレスに従って)(概念と観念
  • 経験的‐現存在の持続‐延長における観念と事物
  • 観念、概念、そして時間)
  • 知の体系への第二導入部-時間の論理的導入(プラトンに従って)(存在それ自体とひとが‐それについて‐語る‐存在(所与の‐存在)
  • 所与の‐存在と時間
  • 時間と概念)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 概念・時間・言説
著作者等 Kojève, Alexandre
三宅 正純
安川 慶治
根田 隆平
Koj`eve Alexandre
コジェーヴ アレクサンドル
書名ヨミ ガイネン ジカン ゲンセツ : ヘーゲル チ ノ タイケイ カイテイ ノ ココロミ
書名別名 Le concept,le temps et le discours

ヘーゲル<知の体系>改訂の試み

Gainen jikan gensetsu
シリーズ名 叢書・ウニベルシタス 677
出版元 法政大学出版局
刊行年月 2000.11
ページ数 431, 9p
大きさ 20cm
ISBN 4588006770
NCID BA49514571
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20140482
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 フランス語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想