アリストテレスの正義論

小沼進一 著

本書は、「アリストテレス」の正義論を考察することにより、究極的には、西欧法の特質を明らかにしようとするものである。アリストテレスの正義論は、わが国においては、その全体像が紹介されるには至っていない。本書は、その正義論が西欧法の基底をなすものであるとの視点から、その心髄を、当時の思想的社会的状況を踏まえつつ解明しようとするものである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 アリストテレスの正義論の基底(アリストテレスにおける学問の方法
  • 動的世界の根底
  • 実践行為への考察)
  • 第2章 アリストテレスの正義論の主軸(アリストテレスの正義論の考察に臨んで
  • 配分的正義
  • 矯正的正義)
  • 第3章 アリストテレスによる個別的問題の考察(交換的正義
  • 政治的正義
  • 正義と行為主体)
  • 結語 西欧法の心髄を求めて("個人"の視座からの法構築
  • "個人と個人の間の絆"としての法
  • "生きた規範"を求めて)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 アリストテレスの正義論
著作者等 小沼 進一
書名ヨミ アリストテレス ノ セイギロン : セイオウ ミンシュセイ ニ イキル ホウリ
書名別名 西欧民主制に活きる法理

Arisutoteresu no seigiron
出版元 勁草書房
刊行年月 2000.11
ページ数 272, 18p
大きさ 22cm
ISBN 4326402016
NCID BA49499638
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全国書誌番号
20136172
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言語 日本語
出版国 日本
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