センチメンタル・アメリカ : 共和国のヴィジョンと歴史の現実

大井浩二 著

地理的フロンティアとともに喪われた「美徳の共和国」…。『風と共に去りぬ』から『大地』まで、アメリカの小説は、理想への郷愁をどのように物語り続けたのか。ポピュラー・カルチャーから読むアメリカという共同幻想。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章
  • 1 センチメンタリズム再考-二人のアメリカニストをめぐって
  • 2 本を読む少女たち-「物書きの女ども」のアメリカ
  • 3 家庭という女性の領域-『セント・エルモ』のドメスティック・イデオロギー
  • 4 リアリストの栄光と苦悩-W・D・ハウエルズ再読(1)
  • 5 失われたフロンティア-W・D・ハウエルズ再読(2)
  • 6 センチメンタルなリアリストたち-ハロルド・フレデリックとシンクレア・ルイス
  • 7 アングロサクソン的美徳の伝統-トマス・ディクソンとその周辺
  • 8 幸福の谷を索めて-ジャック・ロンドンの場合
  • 9 大地を耕す者たち-アンドルー・ライトルを読む(1)
  • 10 南部作家の現実意識-アンドルー・ライトルを読む(2)
  • 11 ベストセラー小説のアメリカ的主題-『酒場での十夜』から『大地』まで
  • 12 スーパーヒーロー登場-美徳の共和国のために

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この本の情報

書名 センチメンタル・アメリカ : 共和国のヴィジョンと歴史の現実
著作者等 大井 浩二
書名ヨミ センチメンタル アメリカ : キョウワコク ノ ヴィジョン ト レキシ ノ ゲンジツ
書名別名 Sentimental America
出版元 関西学院大学出版会
刊行年月 2000.12
ページ数 317, 12p
大きさ 19cm
ISBN 4907654200
NCID BA49468419
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全国書誌番号
20132324
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言語 日本語
出版国 日本
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