痴呆

武田雅俊 編

痴呆症の特徴はその徴候、症状、障害の多様性である。それぞれの人格と個性とをもって社会的に活躍していた人が疾患のために呈する症状は多種多彩である。患者の個性と人となりとを踏まえた上での多種多彩な行動異常を共通の基盤に立って理解することが求められている。このような困難な課題に対してこれからも様々のアプローチからの研究がなされていくものと思われるが、看護の場にあっては、痴呆症の患者個人に固有の問題を個別的に解決していく努力が必要である。痴呆症の患者とその家族にとってどのような対応が最適であるかを理解するために、本書を紐解いていただき、臨床の場において活用してもらいたい。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 全体像を把握する
  • 第2章 検査の目的と結果のよみ方
  • 第3章 どんな疾患があるのか
  • 第4章 痴呆の治療
  • 第5章 看護と介護
  • 第6章 痴呆と社会システム

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 痴呆
著作者等 武田 雅俊
井村 裕夫
北村 聖
岩井 郁子
日野原 重明
書名ヨミ チホウ
書名別名 Chiho
シリーズ名 Symphonia medica nursing / 日野原重明, 井村裕夫 監修 第13巻
看護のための最新医学講座 第13巻
出版元 中山書店
刊行年月 2000.12
ページ数 355p
大きさ 27cm
ISBN 4521620116
NCID BA4939846X
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20119117
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想