クスリ社会を生きる : エッセンシャル・ドラッグの時代

水野肇 著

クスリとヒトとの歴史は長いが、劇的に効果の上がる薬剤は、実質的には抗生物質の登場まで待たなければならなかった。そして、抗生物質以降、「魔法の弾丸」を手に入れた人間は次々と病気を克服する。しかし、それにともなって薬剤の種類は増加の一途をたどり、薬剤費は膨張し、薬害事件も後を絶たない。本書では、薬が脚光を浴びてきた二十世紀を振りかえり、これからのクスリとのつきあいかたを探る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • プロローグ 昔の結核、今の結核
  • 1 効く薬・抗生物質の登場
  • 2 MRSA-消毒軽視と抗生物質重視
  • 3 マラリアと鎌型赤血球
  • 4 プラセボ
  • 5 薬害事件
  • 6 薬剤費をめぐって
  • 7 バイアグラ-外資の時代
  • 8 医薬分業
  • 9 ドラッグはエッセンシャルの時代
  • 10 薬剤師という職業
  • 11 避けられない企業の大型化
  • 付 東洋医学とは何か

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 クスリ社会を生きる : エッセンシャル・ドラッグの時代
著作者等 水野 肇
書名ヨミ クスリ シャカイ オ イキル : エッセンシャル ドラッグ ノ ジダイ
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論新社
刊行年月 2000.11
ページ数 207p
大きさ 18cm
ISBN 4121015630
NCID BA49380056
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全国書誌番号
20148242
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言語 日本語
出版国 日本
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