迷走する教育委員会 : その虚像と実像

柿沼昌芳, 永野恒雄 編著

「教育委員会」の再生は可能か!?戦後教育改革の中で地方自治のシンボルとされた教育委員会。今や文部省の出先機関として、人事考課、「日の丸・君が代」の強制など学校支配・教師管理に目を光らす。「教育委員会」の歴史的再検討を踏まえ、地方分権時代における教育の地方自治の可能性を提示する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 教育委員会についてのQ&A
  • 第1部 戦後教育改革と教育委員会(検証・教育委員会の戦後史)
  • 第2部 なぜ、学校自治を破壊するのか(財界の意に添う高校改革-東京・高校「個性化」の経緯
  • 国分寺高校安達教諭「懲戒処分」問題-問われている教育の民主主義
  • 人事考課制度と東京都教育委員会
  • 「日の丸・君が代」と東京都の教育行政)
  • 第3部 教育委員会と学校の隔たり(埼玉・学校現場から遠ざかる教育委員会
  • 東京・教育委員会がサポートする「リーダーシップ」)
  • 第4部 情報開示は教育委員会を変えるか(茨城・「新高校入試制度」裁判
  • 福岡・体罰報告書の情報開示を求めて
  • 大阪・情報条例と自治体)
  • 教育委員会は甦るか

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 迷走する教育委員会 : その虚像と実像
著作者等 柿沼 昌芳
永野 恒雄
書名ヨミ メイソウスル キョウイク イインカイ : ソノ キョゾウ ト ジツゾウ
書名別名 Meisosuru kyoiku iinkai
シリーズ名 戦後教育の検証 別巻 3
出版元 批評社
刊行年月 2000.11
ページ数 177p
大きさ 21cm
ISBN 4826503172
NCID BA49325615
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全国書誌番号
20128694
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言語 日本語
出版国 日本
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