主体形成の教育学

鈴木敏正 著

本書では基礎理論についてこれまでの成果をさらに遡り、著者自身の社会教育学研究の出発点であり、教育学のアルファでありオメガであると考えた「人格論」の検討からはじめて、「自己疎外論」、「主体形成論」に及んでいる。著者に対して投げかけられた批判や疑問に答えつつ、対話を求めて反批判をするというかたちをとった。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 人格と自己疎外の構造(端緒範疇としての近代的人格
  • 貧困=自己疎外と主体形成)
  • 第2部 社会的陶冶過程の展開(中期マルクスの主体形成論
  • 「実体としての人格」の社会的陶冶過程)
  • 第3部 「主体形成の教育学」をめぐって(「主体形成の社会教育学」の射程
  • 自己教育活動と主体・実践・認識
  • 実践分析の対話的基盤を求めて)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 主体形成の教育学
著作者等 鈴木 敏正
書名ヨミ シュタイ ケイセイ ノ キョウイクガク
書名別名 Shutai keisei no kyoikugaku
出版元 御茶の水書房
刊行年月 2000.11
ページ数 309, 12p
大きさ 22cm
ISBN 4275018362
NCID BA49309856
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全国書誌番号
20130293
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言語 日本語
出版国 日本
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