刑事法学の潮流と展望 : 大野眞義先生古稀祝賀

森本益之, 加藤久雄, 生田勝義 編

[目次]

  • 実体的デュー・プロセス論の現在
  • 罪刑法定主義の理念と「権利性」について
  • 判例の不利益変更と遡及処罰の禁止-罪刑法定主義の自由主義的側面と責任主義の交錯
  • 罪刑法定主義の歴史的断想-ワイマール帝国憲法一一六条による刑法二条の侵食
  • 抽象的危険犯の処罰根拠
  • 条件関係について
  • 被害者の瑕疵ある意思に基づく行為の取扱いについて-アメルンク説の検討を中心に
  • 緊急避難の法的性質について-可罰的違法阻却説の展開
  • 過失犯における刑罰法規の明確性-構成要件的過失と行政取締法規の関係について
  • 法人の刑事責任に関する一考察-イギリスにおける動向に関連して〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 刑事法学の潮流と展望 : 大野眞義先生古稀祝賀
著作者等 加藤 久雄
大野 真義
森本 益之
生田 勝義
書名ヨミ ケイジ ホウガク ノ チョウリュウ ト テンボウ : オオノ マサヨシ センセイ コキ シュクガ
書名別名 Keiji hogaku no choryu to tenbo
出版元 世界思想社
刊行年月 2000.11
ページ数 624p
大きさ 22cm
ISBN 4790708446
NCID BA49249084
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全国書誌番号
20148415
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
「イギリス」刑事法律扶助制度の変容 小山雅亀
「公害事犯」の取締りから「環境犯罪」の取締りへ 石井隆之
フランス中近世に於ける刑罰思想について 鈴木教司
人権擁護と刑事政策の役割 森本 益之
出生前診断と人工妊娠中絶 田中圭二
刑務所の現状と若干の課題 金谷重樹
判例の不利益変更と遡及処罰の禁止 安田拓人
台湾における自訴(被害者訴追)制度 黄朝義
実体的デュー・プロセス論の現在 萩原滋
抽象的危険犯の処罰根拠 北野通世
新「臓器移植法」における問題点の検討 加藤 久雄
条件関係について 成瀬幸典
条約上の海賊行為 村上暦造
死刑廃止論と哲学的センチメンタリズム 駒城鎮一
法人の刑事責任に関する一考察 佐藤雅美
海上犯罪とその問題点 廣瀬肇
現代の先端医療と刑事法 石原明
緊急避難の法的性質について 生田 勝義
罪刑法定主義の歴史的断想 本田稔
罪刑法定主義の理念と「権利性」について 門田成人
臓器移植法の問題点とその見直しにむけて 松宮孝明
自白の証明力評価について 上田信太郎
被害者の瑕庇ある意志に基づく行為の取扱いについて 須之内克彦
警察行政をめぐる当面の問題についての一考察 菅沼清高
財産罪の体系 筑間正泰
過失犯における刑罰法規の明確性 佐久間修
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