女と男の時空 : 日本女性史再考  5

鶴見和子 ほか監修

多くの次元で歴史の転機をなすといわれる中世(後期)、南北朝・室町・安土桃山期。女と男の関係についても、たとえば、高群逸枝が女性の地位の転落と捉えたような婚姻、財産権など管理の規範の変遷が見られてくる。ただここにも、階層ごとの両義性は存在する。さらに、女商人の活躍など多面的な切り口から「女と男の乱」の時代が浮き彫りにされていく。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 世俗の伝統と信仰のはざまで(女の地獄と救い
  • 血盆経の受容と展開
  • キリスト教と女性-ヨーロッパの視点と日本の視点
  • アマテラスのイメージ・王権・女性)
  • 2 管理の規範と女性の生(婚姻と女性の財産権
  • 「家」における女性の日常と役割-中世後期の各階層をめぐって
  • 女商人の活動と女性の地位-中世後期を軸に)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 女と男の時空 : 日本女性史再考
著作者等 岡野 治子
鶴見 和子
書名ヨミ オンナ ト オトコ ノ ジクウ : ニホン ジョセイシ サイコウ
書名別名 女と男の乱 : 中世. 上
シリーズ名 藤原セレクション
巻冊次 5
出版元 藤原書店
刊行年月 2000.10
ページ数 292, 11p
大きさ 19cm
ISBN 4894342006
NCID BA49223240
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全国書誌番号
20102970
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

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