禅と天神

今泉淑夫, 島尾新 編

渡唐天神-中世に新たな装いのもとに現れた神の姿である。天神が中国の無準和尚のもとへ参禅したという物語は、道士の服装をした不思議な絵とともに室町時代の禅僧たちの間で流行した。なぜそのような話が信じられ、流布したのか。そこには、禅と神、日本と中国の、多彩なイメージの交流があった。その様相を、絵と言葉から読み解く初めての書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 天神信仰と渡唐天神伝説の成立
  • 渡唐天神像の物語
  • 天神と渡唐天神-天神信仰と天神像の諸相
  • 東福寺系の渡唐天神像-与可心交賛像を中心に
  • 東国画人の渡唐天神像
  • 狩野派の渡唐天神像
  • 雪舟と渡唐天神
  • 万里集九の賛のある二幅の「渡唐天神像」
  • 梅〓賛の渡唐天神像

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 禅と天神
著作者等 今泉 淑夫
山下 裕二
山本 英男
島尾 新
相澤 正彦
福島 恒徳
高橋 範子
書名ヨミ ゼン ト テンジン
出版元 吉川弘文館
刊行年月 2000.11
ページ数 287p
大きさ 20cm
ISBN 4642077693
NCID BA49155490
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全国書誌番号
20141054
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言語 日本語
出版国 日本

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