伊藤進 著
現象的にも理論的にも私法論理とのかかわりの必要性がみられる。教育を「家族」とのかかわり、契約論との関係で促える方法など新しい観点から教育法を論ずる。すなわち、1 教育私法論・2 学校事故と私法理論・3 教育事件と私法理論の3部から成る。「いじめ」「非行」の法律問題にも及ぶ。
「BOOKデータベース」より
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