文化としてのIT革命

山崎正和, 西垣通 編

パソコンや携帯電話といったデジタル機器の著しい進歩、インターネットの普及などにより、IT革命が進んでいる。かつての産業革命に匹敵するともいわれているが、はたしてIT革命とはどんな革命なのか。それによって何が生まれ、人間の感性や価値観はどのように変わっていくのか。新しいコミュニケーション・スタイルの誕生。芸術活動の可能性。著作権制度の問題。軍事や学問、宗教などのあり方の変容。市民間の国際交流。さらにはネットワーク犯罪や社会問題の恐れ…。さまざまな分野の専門家が、文化の視点でIT革命を具体的に考え、デジタル社会の未来を模索した、刺激にあふれた一冊。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 IT革命で生まれるもの(移動体メディアと日常的コミュニケーションの変容(岡田朋之)
  • 電子化時代の著作権制度(名和小太郎)
  • 多言語情報処理の社会学(小林龍生)
  • 計算機科学と学問的思考(塩沢由典)
  • ネットワーク犯罪(倉田潤))
  • 2 IT革命で変わっていくこと(メディア変容の現在(小林宏一)
  • 情報革命と軍事革命-情報テロリズム(江畑謙介)
  • デジタル・テクノロジーと音楽(細川周平)
  • 情報社会を遊泳する日本の神(山折哲雄)
  • 電子情報社会の主要な論点(大沢真幸))
  • 座談 二一世紀と情報革命(山崎正和・川本三郎・鷲田清一・田中明彦・若林幹夫・西垣通)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 文化としてのIT革命
著作者等 山崎 正和
岡田 朋之
西垣 通
倉田 潤
塩沢 由典
小林 龍生
名和 小太郎
書名ヨミ ブンカ ト シテノ IT カクメイ
出版元 晶文社
刊行年月 2000.10
ページ数 179p
大きさ 22cm
ISBN 4794964625
NCID BA49019255
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全国書誌番号
20122229
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言語 日本語
出版国 日本
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