邪馬台国がみえてきた

武光誠 著

現代人が邪馬台国に関心をもつのはなぜだろうか?それは、卑弥呼の生きた時代が日本考古学史上の離れ小島だからだ。これまで多くの学者や作家が「九州か大和か」をめぐってさまざまな研究や推察を重ねてきたが、近年の考古学の発展はめざましい。なかでも、平成十年に天理市黒塚古墳から発掘された「三角縁神獣鏡」は近年最大の発見として注目された。なぜそれが邪馬台国論争に決着をつけたといわれるほどの発見なのか。本書では「魏志倭人伝」をはじめ、過去の有力な説、大陸との交易を、青銅器や鉄の生産などの科学技術的視点から整理しなおし、わかりやすく解説する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 弥生の技術の集成
  • 第2章 九州のすすんだ工芸
  • 第3章 古代出雲王国と北九州
  • 第4章 後進地でなかった大和
  • 第5章 文化交流と交易のみち
  • 第6章 倭人の登場
  • 第7章 中国人が記す邪馬台国興亡
  • 第8章 邪馬台国はどこか

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 邪馬台国がみえてきた
著作者等 武光 誠
書名ヨミ ヤマタイコク ガ ミエテキタ
シリーズ名 ちくま新書
出版元 筑摩書房
刊行年月 2000.10
ページ数 220p
大きさ 18cm
ISBN 4480058664
NCID BA48858575
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20128851
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想