近代国家と家族モデル

西川祐子 著

近代は家族の時代であった。近代国家は自らを構成する基礎単位として家族を選び、それを通して国民統合を達成した。日本とフランス、双方の視点から、日常に潜む国民国家の見えざる力を探る、新しい比較史の試み。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 家族の時代(近代国家と家族モデル-日本型近代家族の場合
  • フェミニズムと国家-日本フェミニズム論争史)
  • 2 女性の国民化(フランス革命と女性-女権宣言を人権宣言のパロディとして読む
  • 総力戦と女性-戦争への傾斜と翼賛の「婦人」たち
  • 反戦決議から皇軍感謝決議まで-全日本婦選大会と時局婦人大会決議文のテクスト分析)
  • 3 比較の視座(1980年代オオサカ-フランスの読者に日本社会を語る
  • 一九九〇年代プロヴァンス-日本の読者にフランス社会を語る
  • 比較研究のために-その可能性と問題点)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 近代国家と家族モデル
著作者等 西川 祐子
書名ヨミ キンダイ コッカ ト カゾク モデル
書名別名 Kindai kokka to kazoku moderu
出版元 吉川弘文館
刊行年月 2000.10
ページ数 257, 18p
大きさ 20cm
ISBN 4642077669
NCID BA48838873
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全国書誌番号
20141038
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言語 日本語
出版国 日本
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